ベンガル猫と神戸市交のブログへようこそ

市バス路線紹介~76系統~
運行区間:名谷駅→神戸医療センター前→神の谷5丁目→北落合3丁目→名谷駅
(15時以降は名谷駅→名谷公園前→神の谷5丁目→神戸医療センター前→名谷駅)
担当営業所:落合営業所

所謂、神の谷循環。名谷駅から神戸医療センター前・神の谷・北落合の住宅街を回り、名谷駅を帰ってくる片回り循環の路線。14時台までは神戸医療センター前先行・15時以降は名谷公園先行と逆回りとなる。
路線長は短いが、病院を経由することや駅から離れた住宅街を通ることもあり利用者が多い路線であり営業係数は70(2026年4月発表)の黒字路線。
1981年の落合営業所開設時に成立された路線である。

市バス路線紹介~81系統~(2026年夏路線再編前)
路線:須磨一の谷→須磨駅前→須磨シーワールド→大橋5→新長田駅→須磨シーワールド→須磨駅前・須磨一の谷
担当:松原営業所

須磨一の谷からJR神戸線沿いを走り須磨シーワールド*1・大橋5丁目・新長田駅を経由し再度須磨シーワールド・須磨一の谷へ戻ってくる路線。神戸市にはよくあるラケット形の片回り循環路線。
もともとは、神戸市電代替路線を端に発するが、海岸線開業・2014年度の再編を得て縮小・現在の形に至る。
現在、10系統とともに一部便においては、水素バス(松333)が活躍する路線でもある。
尚、2026年夏の再編で10系統との統合再編があり、須磨シーワールド~新長田のルートが変更となる予定。
*1:旧須磨水族館のこと
市バス路線紹介~74系統~
運行区間:名谷駅~名谷南センター~北須磨団地~啓明学院前~多井畑厄神~柏台
担当営業所:落合営業所
名谷駅から垂水区の柏台を結ぶ路線。友が丘までは73系統と同一ルートをとるが、横尾西交差点で直進し啓明学院バス停は71・88*1系統と同一バス停に停まるその後は多井畑厄神・下畑・柏台へ向かう。

1977年の地下鉄西神線開業より名谷駅~多井畑で運転開始。
その後、1989年に現在の柏台まで延伸される。
尚、全区間重複路線*2であることから、2026年8月からは朝のみの運転となる。

尚、例年1月18~20日多井畑厄神において厄除大祭が行われる時期には名谷駅~多井畑厄神の直行ノンストップ便が設定されている。こちらは案内には出ないが、交通局の設定上は臨時74系統という扱いとなっている。

山陽バスが運賃値上げへ で、市バスはしないらしいから・・・
市バスも関連するお話なのでこちらで
垂水・舞子から学園都市駅を結ぶ路線など、垂水区全域及びその周辺の路線バスを運行する山陽バス。
山陽バスは10月1日より一般乗合バスの運賃改定を行うこととなり、全路線*1で大人運賃を230円から250円へ引きあがることとなった。

そのなかに気になる記述が…
神戸市バスとの共同運行路線について、10月1日以降は運行事業者によって運賃が異なります。
https://www.sanyo-bus.co.jp/topics/detail.html?id=773
はい??
神戸市バスは山陽バスの複数路線と共同運行を行っているが、神戸市バス側からは一般乗合旅客自動車運送事業の上限運賃変更の認可申請を行っている形跡はみられていない。
もちろん、現時点から行う可能性はあるかもしれないが
ただ、市バス共用定期券(15系統定期券と53系統定期券)は値上げしないので、おそらく市バス側は現状維持である。
(53系統定期券とはいいつつ適用路線がかなり広いのが特徴)
いつの間に48・171系統(学園都市駅~垂水駅)まで利用可能になっているし。
いつも山陽バスをご利用いただきまして、まことにありがとうございます。
— 山陽バス【公式】 (@sanyo_bus3715) 2026年3月11日
2026年4月1日(水)より、「53系統定期券」の有効区間を拡大するとともに「48・171系統定期券」の発売を終了いたします。
詳細は下記よりご確認ください。https://t.co/IHEOs0pZQ0 pic.twitter.com/dm9WRMew5f
その結果、山陽バスと神戸市バスの共同運行路線では乗るバス事業者によって乗る運賃が異なるという事態が起こります。

共同運行ってなに・・・確かにダイヤ面では一体で組まれているし、共用定期券とかあるけれど…
因みに、神戸市バスの共用区 神戸市バス中央営業所垂水支所(旧垂水営業所・2026年度末廃止予定)と清水が丘営業所と西神営業所が担当*2している。直営の垂水 西神営業所は神姫バスへ委託している。
そして、清水が丘営業所は山陽バスへ委託*3している。なお、この清水が丘の担当する系統は基本山陽バスとの共同運行路線*4である。
すなわち、共同運行路線は山陽バスと山陽バスの運転手が乗る神戸市バスがあることとなっている。10月以降はこれで運賃が違ってくるのだから不思議でしかない。

市バス路線紹介~73系統~
運行区間:妙法寺駅~啓明学院前~北須磨団地~菅の台1丁目~名谷南センター~名谷駅
担当営業所:落合営業所

妙法寺駅と名谷駅を友が丘・北須磨団地・菅の台の団地・住宅街を経由しつつ結ぶ路線。
途中での乗客の入れ替わりも多く、更には沿線に学校もあるため学生利用も多い。
そのため、朝には両方向から友が丘高校行も設定されている。

地下鉄開業の1977年に路線開設。あまり、路線変化の乏しい路線ではあるが、今春妙法寺駅の乗り場位置が変更となっている。

乗り場変更後の妙法寺駅前バス停で出発待機のワンステップバス(落830)
2026年6月に落合営業所からワンステップバスは運用終了したことから3か月のみの光景となった。
